会社情報


 

沿革

昭和47年4月1日 名称 東ポリ株式会社設立、本社を静岡市小黒1-9-34に設置
工場を焼津市五ヶ堀之内666番地、また農資材工場を焼津市塩津に仮設
主として家電用梱包用カバー・鰻用二重袋・パレットカバーなど角底袋の製造
道原工場にて園芸用ハウスビニール・その他農業用資材の加工を操業開始する
昭和49年8月 焼津市道原に農資材事業部の工場および営業所を新設
操業開始するとともに県内全域に営業活動をスタートする
昭和51年10月1日 本社事務所および向上を焼津市五ヶ堀之内666へ移転、名称を本社工場とする
昭和54年6月 農業用フィルム加工機全自動高周波装置を道原工場に導入
昭和55年1月 大型パレット用包装カバー量産化のため、全自動多目的運転システムによりインパルス製袋機(最大巾:2,000m/m、最大長:3,000m/m)を開発し本社工場に導入
昭和62年2月 鰻用二重袋全自動機を導入、5月より運転を開始
平成2年2月 島田市船木に島田工場開設。藤森工業(株)と技術提携し、ドラム缶用内袋・円形シール機を開発し島田工場に導入後、生産を開始する
平成2年7月 全自動多目的運転システム ヒートシール製袋機を開発し本社工場に導入
平成2年9月 APPLE FILM CO.,LTD.(タイ バンコク市)に技術供与し、提携工場として 主に角底袋、手加工品などの生産を開始する
平成7年3月 全自動大型角底製袋機1号機導入
平成9年11月 焼津市三ヶ名の第二工場稼動開始
全自動大型角底製袋機2・3号機導入
平成15年3月 全自動特殊大型製袋機の導入
平成18年3月 ホームページ開設
平成19年3月 第二工場を焼津市飯淵に移転
設備増強し、新たに大井川工場として稼動開始
平成23年9月 焼津市大住にサテライト工場を新設
クリーンルームでの大型角底製袋を開始
平成23年11月 PT.INABATA CREATION INDONESIA(略称:IKC インドネシア チカラン市)に技術供与をし、第2の海外提携工場として角底袋、特殊袋品などの生産を開始
平成24年6月 焼津市本社工場に新・大型製袋機を導入
平成25年3月 大井川工場に手加工クリーンルームを新設
本社工場と大井川工場に太陽光パネル設置
平成26年5月 サテライト工場を島田市阪本へ移設
新サテライト工場として稼働開始
全自動大型角底製袋機8・9号機導入